肩/首の痛み

腱板損傷ってどんな怪我?

こんなお悩みはありませんか?
  • 最近、肩の動きが悪くなってきた
  • 肩を動かすと激痛が走る
  • 夜に肩が痛くて眠れない
  • 運転席から後部座席の荷物が取れない

腱板損傷とは、肩のインナーマッスルである腱板筋のスジが部分的もしくは完全に切れてしまっている状態です。

四十肩・五十肩かと思ったら腱板損傷だった!なんてことも多く見られます。

腱板って何なの?

腱板損傷が肩のインナーマッスルの怪我だと言っても、いまいちピンとこなかと思います。

腱板とは以下の4つの筋肉から出来てきます。

  1. 棘上筋(きょくじょうきん)
  2. 棘下筋(きょっかきん)
  3. 小円筋(しょうえんきん)
  4. 肩甲下筋(けんこうかきん)

これらの筋肉が骨に付着する部分で損傷したものを腱板損傷といいます。

 

腱板は、大きな関節の動きには作用しないものの関節の安定性に大事な役割を持っています。

肩関節は動きがとても良い関節なので安定性に役立つ腱板は非常に重要な筋肉だと言えます。

腱板損傷になる原因とは?

腱板損傷になる原因は主に3つあります。

加齢による蓄積疲労

1番多いのが加齢による筋肉の蓄積疲労によるものです。

年齢が増すに連れて腱板は傷んできます。

四十肩や五十肩も年齢による原因が大半なので間違えやすいというわけです。

五十肩かもといって来院された患者様に検査をしてみると本当は腱板損傷だったという場合がよくあります。

外傷

ケガによる腱板損傷もよく見られます。

肩から転倒したり、手をついて転んだ際に肩に大きな負荷が加わり腱板を損傷してしまうことがあります。

大きな原因でなくても

  • 重い荷物を持った
  • 棚の上の物を取ろうとした

など軽いことが原因で損傷を起こしてしまうこともあります。

使い過ぎ

スポーツ選手に多い原因が使い過ぎです。

主に肩を大きく回す動きをするスポーツでは損傷することが多いです。特に多いのが野球のピッチャーです。

最近では、投球制限を意識した指導や試合が増えてきていますがまだまだピッチャーの怪我は多いのが現状です。

力仕事をしている方も使い過ぎによって腱板損傷を起こすことが多いです。

腱板損傷の特徴は?

腱板損傷の特徴は主に2つあります。

腱板損傷でも肩は動かせることが多い

四十肩・五十肩だと肩の動きに制限がかかり、肩の高さより上に腕を上げられないということもい多いですが腱板損傷ではスジを傷めているだけなので肩を動かせることが多いです。

また、腱板は4つの筋肉があるので一つの筋肉のスジを傷めていてもほかの筋肉でカバーすることが出来ます。

肩が動かせない腱板損傷もある

しかし、肩を動かせない腱板損傷というものも存在します。

それは腱板が完全に切れてしまっている腱板断裂という重症な場合です。

完全に切れている場合は手術をしなければ動かせるようになるのは難しいです。

肩が固まる心配は少ない

腱板損傷で肩が固まって動かせなくなってしまうことは少ないです。

五十肩だと自分の力でも人の手を借りても肩が固まってしまって動かせないという状況になりますが、腱板損傷の場合人の手を借りれば容易に肩を動かすことが可能です。

そのため、腱板損傷で肩が固まってしまう人の割合は少ないと言われています。

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